どの日焼け止めを買ったらいいか分からない人へオススメを紹介

これから日差しが強まり日焼け止めが手放せない時期になっていきます。

ただ売り場行くと種類が多すぎてどれを使ったらいいか迷いませんか？

そこでここではオススメの日焼け止めを紹介したいと思います。

①ＳＰＦとＰＡ

ＳＰＦとＰＡっイマイチよく分かりませんよね

簡単に説明すると

ＳＰＦは紫外線を浴びた際皮膚が赤くなるまでの時間を何倍に長くできるか

例　SPF20の場合、20分×20=400分　約６時間40分は日焼けが抑制される

　　(SPFの数値単位は時間で20分～25分)　

PAは一時的な黒化を引き起こし、長時間かけて肌の弾力を失わせる紫外線A波を防ぐ効果を表す目安で4段階の「+」マークで表示され、「＋」の数が増えるにつれ、UV-Aに対する防御効果が高いことを表しています。

〇晴天の日に長時間、屋外でスポーツやレジャーを楽しむ場合

ＰＡ＋＋＋～＋＋＋＋/SPF50

〇通勤や散歩などで1~2時間外で過ごす場合

ＰＡ＋＋～＋＋＋/SPF20~30

〇ゴミ捨てやちょっとした買い物で短時間外に出る場合

ＰＡ＋＋/SPF20

②日焼け止めのタイプ別オススメ商品

・クリームタイプ

クリームタイプの日焼け止めは、さまざまある日焼け止めの中でも比較的保湿効果が高いといわれています。そのため、敏感肌や乾燥肌などの肌トラブルに悩まされている人でも使用しやすいと考えられています。またクリームタイプは、そのほかの日焼け止めに比べると落ちにくい部類に入るといわれています。

RMK UVフェイスプロテクター50

みずみずしいウォーターベースのUVクリームで、「素肌よりもつけているほうが気持ちいいと感じるつけ心地」をコンセプトにしています。
ADパウダー配合でUV-A(紫外線A波)から肌を守り、ベビーピーチエキスなどの保湿成分の働きで白浮きせずにうるおいをキープしてくれます。

RMK UVフェイスプロテクター50 SPF50+/PA++++ 50g

出版社/メーカー: RMK (RMK)
メディア: その他
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キュレル UVクリーム SPF30 PA++ 30g

普段使いにおすすめなSPF30／PA++で紫外線を防ぎながら、セラミドケアしながら紫外線から肌を守る、乾燥性敏感肌を考えたUV。
すっとなじんでベタつかない、クリームタイプ。しっとり感が続きます。
日常の紫外線をしっかりカットし、紫外線による肌ダメージ(乾燥、日やけによるシミ・ソバカス)を防ぐだけでなく、セラミドケアで、外部刺激で肌荒れしにくい潤い肌に保ちます。
植物由来の消炎剤(有効成分)配合。日やけ後のほてりを防ぎます。
潤い成分(潤浸保湿セラミド機能成分、ユーカリエキス、アスナロエキス)配合。
白残りせず、肌への負担感のないつけ心地。
化粧下地としても。肌をなめらかに整えて、ファンデーションののりをよくし、時間がたっても仕上がり持続。