スシロー
今日は晩御飯にスシローへ行ってきた
平日だということもありそんなに混んでなかった
ちょっと前は平日だろうがスシローは超満員だったが回転寿司屋もいっぱい増えたからかな
スシロー、かっぱ寿司、くら寿司、はま寿司いろいろあるけどスシローが一番美味しい
かっぱ寿司は100円寿司の先駆けだがメニューが飽きたな、一時期より豊富になったな
くら寿司は一番メニューが豊富な気がするが子供向けのメニューが多い
あとオッサンにはびっくらぽんは恥ずかしな(笑)
メニューはまあ普通だな、これと言って特徴的な感じはしない
そしてスシローはメニューも味もどれもそこそこでトータル的には一番好きかな
注文したのがレーンで普通に流れてくるがあれがかっぱ寿司みたいに専用レーンで届くと完璧なんだが
あとこれはどこのチェーンでも言えることだが忙しい時間に行くと作りが雑になる
今日もネタがシャリの上から落ちていたり、明らかにトッピングが少なかったり、まあ忙しいから仕方ないか100円寿司で贅沢を言ってはいけない
まあそのうち気が向いたら食べに行こう
転職活動
今日は転職の面接があった
面接は何回やっても慣れない
今日の面接は雑談っぽいのがメインだったのでまだ良かった
そんなに志望度は高くない企業だったので志望動機とかの作りが甘かったかなあ
志望動機考えるのが苦手だ
楽そうで休みが多いのが良かったってのが本当の志望動機だがそんなこと言えない(笑)
あとは想定外の質問が来るとしどろもどろになってしまうのもなかなか克服出来ない…
もっとコミュ力を身につけたい
あと今日は筆記試験もあった
計算問題がメインだったが普段頭を使わないとやっぱり駄目だな(笑)
学生の時なら簡単に出来たであろう問題がすぐに解けなかった
まあそこそこ解けたので及第点だろう
結果はすぐに連絡してくれるらしいが通ってても辞退かなあ
というのも募集要項にはなかったが転勤もありそうなのが引っかかった
出来れば家の近くがいい
またどんどん面接頑張ろう
ハンターハンター休載
ゲームオブスローンズ シーズン7 最終話感想
遂にゲームオブスローンズシーズン7も第7話で最終話である
今シリーズは1話あたりの時間は長くなっていたが話数が他のシリーズより少なく全体に駆け足で終わった印象だ
高騰する出演料などの製作費を抑えるためとこなんとか・・・
もう少し丁寧に描いて欲しかったシーンもあった気がした
休戦協定に臨む直前、マウンテンと対峙するハウンド。来シーズンはこの二人の一騎打ちが行われるのか、今まであまり関わることが無かったし馬上槍試合でちょっとやりあったくらいのイメージしか無い二人だがどうなることやら
捕まえてきた亡者をサーセイに見せて協定を結ぼうとするがデナーリスに忠誠を誓ったと言い空気が読めないジョン
誓いを守るのはいいけどやっぱりジョンはトラブルメーカーだな(笑)
ティリオンに決死の交渉で何とか休戦に持ち込み同盟することが出来た
サーセイも国の争いよりも新しく身ごもった子を守ることが大事なようだったが・・・
死者の軍団に対抗するために北部に軍を進める準備をするジェイミーだったがそれを止めるサーセイ、やはり同盟は見せかけで漁夫の利狙い
サーセイはジェーミーとも対立、全軍を無理だとしてもジェイミーは一部の兵だけでも連れて北部に向かってくれるのかな
そのころウィンターフェルでは姉妹の対立を目論むリトルフィンガー
サンサはアリアを大広間に呼び寄せるがそこで裁かれるのはアリアではなくリトルフィンガーだった
やはり今までの工作はすべてブランにはお見通しだったのか死刑に
アリアにのどを掻っ切られてしまう
何か唐突にリトルフィンガー処理された感じがした、いつかサンサ達に殺される気がしていたが最終シーズン前に退場とは
私のリトルフィンガーラスボスではという予想は見事に崩れた(笑)
遂に明かされるジョンの出生の秘密
大方の予想通りレイガー・ターガリエンとリアナ・スタークとの子供だった訳だがこれは予想通りだったわ
来シーズンはそれがジョン達に伝わるがけだがいい感じジョンとデナーリスはどんな反応を示すのだろうか
過去シーンに出てきたレイガー役の人ってヴィセーリスと同じ人かな似てた気がする
壁に押し寄せる死者の軍団、その中にはドラゴンゾンビも・・・
ドラゴンゾンビの吐く炎はやはり青いのか
ドラゴンゾンビの攻撃にあっという間に崩れ去る壁
そして壁を越えていく大量の死者の軍団というとこで今シーズンは終了
すごい数の死者の軍団、巨人族もいるしドラゴンゾンビもいるし来シーズンの最終決戦は本当に勝てるのかな(笑)
しかし死者の軍団を倒したら次はデナーリス対サーセイみたいな感じだったのであっさり倒してしまいそうでもあるが
大きな戦いが続く最終シーズン、何人が最後まで生き残れることやら
最終シーズンの放映は2019年らしいのでちょっと間が空いてしまう
伏線などもうまく回収してすっきり終わって欲しいが大丈夫かな
長く続いた物語もいよいよラストに向けてワクワクが止まらない
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24時間テレビ
今年も24時間テレビが始まった
24時間テレビが始まると夏も後半に突入って感じがする
まあ毎年ほとんど見ていない訳だが
見るとしても深夜のバラエティパートだけかな
さて気になっていた今年のマラソンランナーがたったいま発表された
今年はブルゾンちえみだ
今回はランナーは当日発表ということで誰か分からず色々予想してたが全然違っていた
ブルゾンか、旬と言えば旬だがあまりインパクトも大物感も無くちょっとがっかり(笑)
それにしても開始から発表まで引っ張りすぎだろ、直前にCMまで入れて
こういうところがテレビの視聴率が取れなくなっている原因の1つではないのか
もっとさくさくして欲しい
さて、ランナーが分かったので24時間テレビはほぼもう満足だ
毎年番組内でやる特別ドラマとか嫌いなんだよなあ
暗いし面白くないし
他にも障碍者とか感動話とか全然楽しめない、番組の主旨的に仕方がないのだが
とりあえずブルゾンが時間内にマラソン完走できるように応援しています
おすすめの海外ドラマ
新しく海外ドラマを見始めようと思ってたところ2ちゃんねるでたまたまおすすめの海外ドラマスレが立ってたのでその中からダウントン・アビーというドラマの評価が高そうだったので見始めた。
1900年代初頭の貴族の生活を描いた時代劇になるのかな
1話を見て思ったのはこれはどの海外ドラマを見始めても共通するのだが登場人物の顔と名前がよく分からなくて、誰が誰やら・・・
まあ1話は普通に面白かったので試聴継続だ
あとは自分のおすすめ海外ドラマを
1番のおすすめはやはりブレイキングバットだな
あらすじは主人公である高校の化学教師、ウォルター・ホワイトは、身重の妻スカイラーと脳性麻痺の長男フリンと暮らしていた。しかし、自身に肺がんが見つかったことから、ウォルターの運命は狂い始める。麻薬取締局に勤めている義弟のハンクから、「覚せい剤が儲かる」ことを聞いたウォルターは、死ぬ前に家族に財産を残すため、低所得者層向けの覚せい剤である「メタンフェタミン」を密造して・・・という内容だ
ストーリーが完璧で物語に引き込まれあっという間に全シーズン見てしまった
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ブレキングバットを見て欲しいのは本編に負けないくらい面白い外伝的な作品のベターコールソウルがあるからだ。
この2作を見ていない人は人生を損している
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あとはシーズン7の感想を書いているがゲームオブスローンズも鉄板
登場人物や出てくる国、地名など多くてとっつきにく気がするが先が気になってとまらなくなる作品だ
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ベタなおすすめだが世界的にも評価が高い作品はやはり面白い
他にもおすすめの海外ドラマがあるのでまた書こうと思う
ゴッチーズビーフ
今日の晩御飯はステーキを食べにゴッチーズビーフテレビ塔前店へ行ってきた
名古屋 熟成肉と検索したら上位に出てきたからここにした
食べログの評価はそこまで高くないけど
6時半くらいに入ったらお客さんは他に誰もいなかった大雨が降っていたとは言え大丈夫か(笑)
早速注文、面倒だからコースを頼む
前菜のサーモンのカルパッチョ、ミネストローネ、コーンのバター炒めはまあまあだった
まあどこの店もこれはこんなもんだろう
さて肝心のメインのお肉だが
リブロースとショルダーの熟成肉
ショルダーはぷりっとしていてちょっと硬いかなあ
お肉自体にあまり味がなかったのでステーキソース、塩、西洋ワサビをつけながらいただく
リブロースはショルダーより柔らかく食べやすかった
こっちも肉自体の味というか美味しさというのは感じられなかった
塩をかけると美味しかったが
初めて熟成肉というものを食べたのだが普通のステーキと違い分からなかったなあ
もっと違う店でも熟成肉を味わってみたいな
最後はデザート、シャーベットからお店おすすめのアイスをマシュマロで包んだアイススモアに変えてもらった
目の前でマシュマロをバーナーで炙ってくれた
かぶりついたら熱いかと思ったけどそんなことは無く普通に食べられた
中にチョコレートが入っていて甘い
マシュマロも炙られとトロけて美味しかった
ごちそうさまでした
お値段は二人でドリンクあわせて1万弱
ちょっと高いかなあステーキならこんなもんか
思ってたよりは普通だったがまあ美味しかった
また違う店で熟成肉というのを食べに行ってみよう